今日は50歳の誕生日でした。
法人会の集まりが浦島温泉、ホテル浦島であって
研修会と懇親会がありました。
2次会のスナックへもーー^^
今日は誕生日という事でみなさんに祝ってもらえました。
今、家に帰って、夫リッキーと二人ワインで乾杯してブログの更新をしています。
みなさんありがとうございます。
愛しています^^
今日は熊野スペースで夢の地図作りの講師さんでした。
欲しい物、なりたい事、行きたいところ、したい事・・・・・・
写真や雑誌の切り抜きを使って・・
潜在意識の浄化と活用・・・
参加者は少数でしたが・・・
良かったと思います。
大好評でしたね。
1月中にお化粧品を受け取れなくって予約注文受けていた愛用者さん達に
今日は職場にお家に配達しました。
まだ化粧品残っているからいつでもいいから予約は御願い!!。。
とミストのプレゼントが楽しみの愛用者さん。
乾燥が続く今・・2011年度は雨が0ゼロ。
職場はエアコン。。で乾燥警報。
お化粧品と予約のミストの配達完了しました。
使い方も話していたら帰りはこんな時間です^^
早くこのミストをお届けしたくて。
今日は和歌山県の串本町の大島にドライブにいってきました。
延びるアイスクリームを食べたり、トルコ記念館に行ったり・・
ここ大島とトルコは明治の時代からとっても友好なのです。
興味のある方は調べてくださいね。
大島の人はとても親切で美人さんばかりでした。
愛と感謝のパワーがもたらす無限の可能性。
この本を友達に教えてもらった夫が「サキナのセミナーで言ってることだけど・・」って買って帰ってきた本。
ハワイと日本人の共通の美しい考え方で問題を解決する方法の本。
Im sorry
Forgive me
thank you
I Love you
こんだけ。
昨日は節分でした。
仕事場から帰るとき「おつかれさーん」って立った時
相方しーちゃんが「ゆうこさんちは今夜は豆まきするんですか?」って。
そう。毎年、豆まきをしている。
子供の頃は実家で5人兄弟、走り回って「鬼は外、福は内」
結婚してからも25年やって来た。
でも今年はしなかった。
三女が昨年春に上京して夫婦二人になって・・・
ずっと生協の宅配で豆を購入していたけど今年はパス
でも豆ぐらい食べても良かったかも。
豆まきの後の掃除が面倒なので近頃は3粒位各部屋に投げていたんだけどね
そのしーちゃんが「旦那が『海苔巻きってつくれるの??』っていわれてね・・つくれるわよねー・・」って呟いて。
そうだ恵方巻きだね・・・って。
最近はコンビニで働く友人やお客さんのノルマに応えて夫が買って帰って来ることもあったけど、今年は頼まれなかったらしくて
まあ恵方巻き、夫や子供は1本無言でイッキ出来るけど、私は辛いです。お腹イッパイになるし。
ということで今年は手巻き寿しにしました。
家にあるもので出来て美味しかった。
海老、青紫蘇、叩き梅かつお、カイワレ、・・・寿し飯もボウルにササっと
あとモクモクの濃い寄せ豆腐。
ご馳走様でした。無言であっちむいてもぐもぐやりました。夫婦で。
東京行った三女から電話があって、寮の今夜の夕飯は大豆が入ったご飯だったと。
コンビニでバイトする三女はこの3日間は恵方巻きの予約と引渡しの日々だったと。
関東でもこの恵方巻き商戦・・やってきたんですね
↓実家の母が作って飾ってくれた「鬼の目突き」です。
津ミーティングの後
一身田に住むY子さん家へ。
旦那さんは紀州に帰省中で。
Y子さんと二人ゆっくり女同士の花が咲きました。
療養中の彼女はお野菜を各種丁寧に茹でて前菜を作っていてくれました、
「鰹の酒盗」をポテトの上に乗っけてお酒をいただきました。
Y子さんのベットと私の布団はT字になって寝ました。
目が悪いY子さんの為私は本の読み聞かせをしました。
中村うさぎさんの本の3編を読みました。
私だってメガネが要りますよ。
朝、私が寒くて眠たくて起きれない時間から彼女はラジオの英語の勉強をしていました。
勉強はしたくてするんだね。楽しいからするんだよ。いいね^^
今日は津で月初ミーティングです。
終わったら、津にいる友達の家に遊びにいきます。
ひとまわり年上のお姉さんのようなY子さん家におしゃべりにいきます。
今日は旦那さんは留守でY子さんだけなので^^
いってきマース!!
https://www.worldfolksong.com/songbook/japan/haruyokoi.htm
父がよく歌ってくれた歌のひとつです。
私の父は大正生まれで
終戦後はシベリアに長く抑留されていたりしましたが
とてもロマンチストな絵描きでした。
その父はかなりのシスコンで父の姉妹をとても大切にしました。
また我が子でも息子には鬼のように厳しく
でも娘には砂糖菓子のようにあまあまの父でした。
父はシベリアで覚えたロシアの曲を歌ったりハーモニカも上手でした。
冷蔵庫の中のような気温でした。
日中も気温は上がらず、
池は凍ったまま溶けませんでした。
黒潮の暖流が流れるこの南国熊野でこんなに寒いのに、
北国の方たちはいかがな冷たさなのでしょうか。
早く春が来て欲しいですね。
春よこい
早くこい
歩き始めたみいちゃんが
赤い鼻緒のじょじょはいて
おんもに出たいと待っている♪
https://www.worldfolksong.com/songbook/japan/haruyokoi.htm