この時期、伊勢海老のお味噌汁が美味しい。
心も身体もあったまる^^
元気に朝起きたものの・・
空きっ腹にプーアール茶を飲んだせいか・・
ムカムカムカムカ***
つわりのような症状でした。
お昼、なにか食べなくっちゃとあっさり系を食べたら治まりました。
空きっ腹にプーアール茶や黒ウーロン茶は要注意!!です。
iPadのカバーが汚れてきました。使いだして5ヶ月。
夫がレザー用汚れ落としで磨いてくれました。
目立ったシミはシンナーで拭いてくれました。
スッキリ色白になりました。
でもお肌にこんなことしたら大変な事になりますね^^
昨日は午前中は大雨で雷まで鳴りました。
午後からは青空が見えてきて気温もグングン上がって。
マフラーを外し、コートを脱いで・・
七里御浜の春霞〜♪な風景でした。
もうすぐ春ですね〜
次女はホテルマリオットで謝恩会だったそうです。大学を卒業して、次は大学院です。たくさん勉強して臨床心理士になって誰かのお役に立てると幸せだね^^
春に向かって希望を持って✿❀✽
なでしこArtists展が3月9日10日11日(金〜日)まで熊野市駅前の交流センターで開催されます。
今年で3回目です。
去年は初日に東北の大震災がありました。
今年は新たに26歳のKちゃんも入られて、6人の女性で成り立つ絵描きグループの展覧会です。
去年の春の東北大震災、そして秋の台風12号による紀州豪雨を受けて、メンバーそれぞれが「希望*再生」を共通テーマに制作した作品も並びます。
今日はこれから皆で記者発表に出かけます。
行ってきまーす!!
「観音力カード」をひきました。
33番藤飛天をひきました。
「自分の意思を貫く時です。あえて相手に自分の意思は言わず、心に留めておきましょう。
応援者がいないとか、自分の意思を貫くことに関して邪魔されるとこがあるかもしれません。
でも決して思っていることが間違っていないので不安にならなくて大丈夫です。
今はその心を守りながら静かに前進する時です。これで良かったという結果が自分に還ってくるからがんばりましょう。
雲間から柔らかな光を放つ月のように静かに雲が晴れるのを待ちましょう。
月光を浴びて魅惑的に光を放つ藤の花。そこへ優雅に微笑みながら天女が現れました。悠久の昔から変わらず、夜の闇に柔らかな光を届けてくれる月。
この優しい月の光に、これまでどれだけ多くの人々が癒されてきたことでしょうか・・・。
月の立場になってみると、その存在は類をみないもの。
地球の周りを回っている星は月だけですから、かなり特殊な存在でもあります。
月の気持ちになれる存在が他にはいないように、今のあなたも、
あなたの思いや志に共感してくれる人や理解を示す人が周りにいないのかもしれません。
あなたから見たらそれらの人々は、まるで月が地球に光を届ける邪魔をする厚い雲の存在に似ています。
月は柔らかな光を地上に届けたいと思っているのに雲はそんなことにはお構いなしに、モクモクと好き勝手に空に漂っています。
地上から見れば、月も雲もまるで同じ場所にいる共演者のように見えますが、実際は全く懸け離れた場所にありますし、月と雲では元々の役割が違います。
月の言葉は雲に届きませんから、気持ちを訴えたところで無駄骨です。
空がずっと曇りということがないように、いつか必ず雲が晴れる日が自然にやってきます。
その日を信じて、信念や想いは胸にそっと仕舞い、あえて波風を立てないことです。
あなたのその想いが光となって現れる日が必ず来ます。
その日まで静かにほほえんでいましょう。」
って書いてありました。
諏訪敦さんの日曜美術館**録画してさあみましょう・・の段階でリッキーに消去された*** うちのTVは彼のもの・・私は触ることもできなくなっているいま!! PCだけは私も共有でいるぞ・・と思う。
とれたての魚のお刺身の状態を「チリチリの・・」と表現します。
お刺身が新鮮だとコチコチするのです。
少し時間が経つとやわらかくなります。
ゴム手袋はめて大掃除。お湯も流してスッキリ。
問題の洗濯機も桶洗浄コースにしてお昼前に仕事へでかけた。このコースは12時間はかかる。
仕事は夜までだったのでひと足早く帰宅している夫が桶洗浄を知らずに洗濯機が動いているのを不信に思って電源Offにしてしまっているのでは・・と心配になって急いで携帯で連絡。
大丈夫^^間に合った。電源Offしてなかった^^
夕食後桶洗浄中の洗濯機を見に行くと・・やはり排水機能が??
掃除やら悪戦苦闘いていると夫が排水のところを分解してくれて強力な水圧の放水チューブで流してくれて部品の隙間から埃や石鹸カスの塊がゴソっと出てきてスッキリした 分解した部品を元に戻すのに苦闘して・・
やっと出来たと安心して桶洗浄中を再開始した・・・
が間もなくドラム式の洗濯機の中の奥のカバーがなぜか外れてゴロンゴロンいいだした。
はまらない。夫はドライバーは?OOは?と私に道具を探せと指示。
私は不安だ!!不安だ!!嫌な予感がする。
「アイスピックは?」「金づち」・・
アイスピックは私のの氷を砕くためにあるものでこんなところに使うものではない。しかも金づちと一緒に。
結局カバーははまらず。カバーのフック・爪は折られ・・
私のアイスピックは先っちょが大きく曲がって・・もう使えないよこれ。
私の眉カットのとか毛抜きとか・・大切に使っている私の道具をこうやって荒く使ってダメにしてしまうのは常。昔ならこれで喧嘩が勃発していたのですが。
ショボン(´・ω・`)としていたら「アイスピック明日、仕事場で叩いて治すから」といってるけど。
これは治らないね!! 買い換えたほうが早いよ。こういう人の手が使う繊細な道具は微妙なズレが使えなくなるんだよね。